こんにちは。
あまり途中経過は書いていませんでしたが、フリホの601XX(1951)をちょいちょい穿いていて、こないだ洗いました。気づいたら、前回の更新から1年4カ月たってました…。
ちょっと雰囲気でてきましたね。
腰回りはややゆとりがあるシルエットなので、細かいヒゲがびっしりというよりは太めのヒゲがボンボンと浮き出ています。
さび止め加工のフロントボタン。
両面刺繡の赤タブ。
生地も、いったん洗うと硬さを取り戻すというか、ふにゃふにゃにはなりませんね。洗う度に元に戻るという、フリホが目指した生地のすごさを感じます。
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