シンチバックの始末 その2

2022年1月11日火曜日

DenimJacket Warehouse

t f B! P L
こんにちは。

先日、フリホのバックシンチの針を折り取ったことを報告しました。
そのときにもちょっと触れたのですが、ウエアハウスのDD2001XX(1946)も針タイプだったので、同様に折り取りました。


このモデルは、一回抜き取ったベルトをもう一度金具に通すのがとても大変。縫い付けられている側の生地を一方に寄せて金具の隙間を広げ、手を痛めながらぐいぐい押し込んで、何とか復旧しました。


ぱっと見、何の問題もありません。

これを機に着てみたら、あれ、結構いいシルエットしてるな、と。身幅が広い分、Tシャツに羽織るとぶかっとして見えるのですが、スウェットの上からだとちょうどいいですね。これから頻繁に着ようと思います。




ページビューの合計

236,314

このブログを検索

自己紹介

カネもヒマもない会社員です。更新は遅いですが、気長に付き合ってください。

Barbour ビューフォート 40周年

ビデイル が、気付けばもうすぐ8歳になります。いやー、時間が経つのは早い。袖口なんかが汚れてきてなかなかいいアジが出てきたのですが、最近は出番が減ってきています。 なんでかなーと思ったのですが、日本規格のスリムフィットで、ジャケットの上なんかに羽織るのが難しいんですよね。袖口もリ...

QooQ