こんにちは。
先日、フリホのバックシンチの針を折り取ったことを報告しました。
そのときにもちょっと触れたのですが、ウエアハウスのDD2001XX(1946)も針タイプだったので、同様に折り取りました。
このモデルは、一回抜き取ったベルトをもう一度金具に通すのがとても大変。縫い付けられている側の生地を一方に寄せて金具の隙間を広げ、手を痛めながらぐいぐい押し込んで、何とか復旧しました。
ぱっと見、何の問題もありません。
これを機に着てみたら、あれ、結構いいシルエットしてるな、と。身幅が広い分、Tシャツに羽織るとぶかっとして見えるのですが、スウェットの上からだとちょうどいいですね。これから頻繁に着ようと思います。
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